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障害者と生産性の過去・現在・未来
ブログ紹介
2018年よりリニューアルして投稿を開始します。障害者と生産性(労働、出産を含む)をめぐる過去の歴史、現在の問題、未来の展望などについて、研究の形式ではまとまらないテーマを扱っていきたいと思います。

盗作や剽窃は大歓迎です。自分が論文投稿している内容はブログには一切載せていないので。

こうもり
自己紹介:働くのがすご〜く苦手なASD当事者+就労支援者です。20代の頃は労働忌避者でした。労働中心主義者ではないのですが、労働にまつわる様々なテーマに関心があります。某アニメ監督が反戦主義者なのに戦闘機マニアなのと似たような理由からだと思います。

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タイトル 日 時
【現代】事業協同組合等算定特例の現在
 障害者就労支援についてはあまり建設的な話題提供もできていない気がするので、あまり使われていない制度だが、特例子会社制度と同時に誕生した事業協同組合等算定特例という制度を紹介しておこう。 ...続きを見る

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2019/05/12 09:45
【現代】「優しいネグレクト」再考
 以前にも少しだけ話題にしたことのある「優しいネグレクト」について、もう少し詳しく論じてみることにしよう。 ...続きを見る

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2019/05/12 08:56
【現代】針小棒大
 当事者でありながら、支援職としても仕事をしなければならない身として、特に悩んでいることについてでも考えてみることにしよう(支援職であるということが嫌な訳ではないが、当事者が支援職になりたがるというのは、その動機が何なのか一歩距離を置いて考えてみた話ではある)。 ...続きを見る

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2019/04/30 18:03
【現代】業務を水増しする
 法定雇用率により、障害者を雇用する義務があるが、雇った障害者に提供できる業務を用意することができない。これは昨年度水増し雇用が問題になった公的機関、障害者の社内失業が常態化している民間企業に共通する課題である。しかし、雇用した障害者に業務を提供しなければ業務から疎外された障害者から虐待通報されても文句を言えなくなるし、職場の人間関係はギクシャクしたものになりやすい。「仕事はゆっくりやってもいい」「無理はしなくてもいい」という直属の上司からの声かけはとりもなおさず、障害者が配属された部署で業務の... ...続きを見る

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2019/04/20 09:28
【現代】紙面文化と障害者雇用
 ちょっとした障害者雇用上の気がつきをコメントしておこう。福祉など対人援助サービスの分野では例外もあるが、近年はオフィスで紙面の書類というものを見かけない会社も増えてきた。コピー用紙代や印刷代の削減のため、電子書類でよいという会社が増えてきたせいもあるようである。 ...続きを見る

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2019/04/05 21:02
【過去】人類優生学
【過去】人類優生学 衛生学のような民族主義的傾向を持つ優生学が国家レベルでは実践に移されていった。すでに両大戦間期から人種・民主差別に反対する優生学者、優生学運動家というのは登場していたのだが、人種・民族主義を乗り越えようとする優生学が力を持ち始めたのは、国連が誕生した第二次世界大戦後のことだった。この民族・人種を超えて、人間の改良を目指そうとする国際優生学の誕生に重要な役割を果たしたのが、初代ユネスコ事務局長のジュリアン・ハクスリー( 1887‐1975)だった。(写真下) ...続きを見る

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2019/03/18 22:22
【現代】「断種」手術の今
※いくらかショッキングな内容を伴います。ご容赦を ...続きを見る

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2019/01/13 12:57
【過去】子育て支援優生学
 断種や安楽死作戦のイメージを引きずっていると理解しがたいと思うが、優生学者、あるいは優生学運動家というのは、とりわけ第一次世界大戦以降、公的な子育て支援に熱心な政策提言を行っていた。これは、少なかれ、政治的右派の優生学者/運動家にも見られたことである。 ...続きを見る

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2019/01/04 19:49
【過去】ソーシャルワーク優生学
 地域における優生政策の取り組みは、社会福祉や保健衛生と抱き合わせで行われる。特に多産な貧困地域における優生政策、あるいはバースコントロール運動は、貧困問題への取り組みに熱心な支援職、民間団体の活動が不可欠である。 ...続きを見る

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2018/12/29 09:17
【現在】障害者サテライトオフィス
 法定雇用率を達成しなければならないが、雇用した障害者の教育、配慮にはあまり時間と労力をかけたくない。残念ながら、そんなニーズを持っている事業所というのは少なからず存在する。今までにも書いてきたように、業務設計、雇用された障害者の教育を派遣労働者、外注業者に委ねたり、下請け会社に出向させるといった丸投げを行う企業は確かにあった。しかし、今年度に入り、雇われた企業から委託金を受け取り、障害者の雇用を代行するというサービスが合法的に行うことができるということはあまり知られていない。 ...続きを見る

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2018/12/23 19:33
【現代】間接部門の悲劇
 現在、都市部の障害者雇用においては、障害者を間接部門と呼ばれる部署に配属し、事務、あるいは事務補助の業務を担当させることが多い。 ...続きを見る

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2018/12/23 05:38
【過去】学校優生学
 ある国において優生政策を実現するために不可欠な公的機関は何だろうか?生まれてきた全ての児童をスクリーニングする機関である。スクリーニングとは ターゲットとなる集団に対して実施する共通検査によって、目標疾患の罹患を疑われる対象者あるいは発症が予測される対象者をその集団の中から選別すること である。前回取り上げたように、乳幼児健診が広く国民に普及した国では、乳幼児健診がスクリーニングにおいて重要な役割を果たす。しかし、乳幼児健診が導入されたのは、どう考えても両大戦機関の北欧である。それ以前のスクリ... ...続きを見る

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2018/12/08 17:00
【過去】健診優生学
 列強と呼ばれた国々で、両大戦間期に始まった母子保健衛生を利用した優生学について紹介しよう。 ...続きを見る

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2018/12/01 09:01
【過去】母親優生学
 筆者が研究している20世紀初頭というのは、当時列強と呼ばれた国々の婦人運動家の間で児童に対する母親中心主義家庭教育の議論が沸騰していた時期だった。 ...続きを見る

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2018/11/25 17:56
【過去】生活扶助優生学
そろそろこの議論の狙いを明らかにしていこう。この議論が目指すところは、非身体侵襲系優生学の手段を明らかにしていくことである。断種手術を身体侵襲系優生学の典型であるとすれば、非身体侵襲系優生学は標的とする障害者の生殖器に対して不可逆的な介入、あるいは長期間に及ぶ後遺症を残すような介入は行わない。あくまで、その障害者に対して肉体的苦痛、取り返しのつかない身体的介入は一切行わない形で優生学の目標を達成しようとするのは非身体侵襲系の優生学の特徴と言ってよいだろう。  身体侵襲系優生学を軽視してよい訳... ...続きを見る

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2018/11/23 19:59
【過去】施設優生学
 労働というテーマとは間接的なつながりしか持たないかもしれないが、筆者の第二専攻とも言うべき優生学について、論じることにしてみよう。 ...続きを見る

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2018/11/21 20:42
【現代】女性職場と男性障害者
 久しぶりに障害者雇用の現場における伝聞情報を題材にした考察でもしてみることにしよう。 ...続きを見る

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2018/11/11 18:48
【過去】母親が子どもを育てていたのか?
 今日は締め切りに追われているので、簡単な雑学提供ということで。 ...続きを見る

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2018/11/04 16:00
【現代】現代日本における「2種類の障害者」
 2018年8月より話題となっている日本の障害者水増し雇用問題に絡んで一部では10月半ばごろから話題になっているのは、中央省庁、地方自治体における採用基準の問題点。簡単に言えば8省庁(財務、国税、関東信越国税局、東京税関、防衛省、原子力規制庁、個人情報保護委員会、農林水産省)と32都道府県が障害者雇用の採用条件に「自力通勤できること」「介助なしで業務を遂行できること」という条件につけていた。障害者団体などの抗議もなり、削除はされたが、裏の選考基準としては残ってしまう可能性がある。政府は障害者... ...続きを見る

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2018/11/03 22:06
【未来】「労働参画」への道
 まずは「労働参画」という聞き慣れない言葉について、「労働参加」と対比しながら説明しておこう。現在、障害者雇用対策を通じて行われているのは、多くの場合「労働参加」である。これは既にある職場、あるいは事業所に障害者が参入し、業務の一角に食い込むことである。この場合、障害者雇用対策の諸制度、障害者の雇い入れ計画、雇用条件、業務内容、物理的環境、支援のための人員配置などは、その障害者が雇用される前から決定されており、雇用された障害者は与えられた雇用条件、業務内容、物理的環境、人員配置の下で業務に従事す... ...続きを見る

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2018/10/27 22:20

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