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障害者と労働の過去・現在・未来
ブログ紹介
2018年よりリニューアルして投稿を開始します。障害者と労働をめぐる過去の歴史、現在の問題、未来の展望などについて、研究の形式ではまとまらないテーマを扱っていきたいと思います。

盗作や剽窃は大歓迎です。自分が論文投稿している内容はブログには一切載せていないので。

こうもり
自己紹介:働くのがすご〜く苦手なASD当事者+就労支援者です。20代の頃は労働忌避者でした。労働中心主義者ではないのですが、労働にまつわる様々なテーマに関心があります。某アニメ監督が反戦主義者なのに戦闘機マニアなのと似たような理由からだと思います。

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タイトル 日 時
【過去】学校優生学
 ある国において優生政策を実現するために不可欠な公的機関は何だろうか?生まれてきた全ての児童をスクリーニングする機関である。スクリーニングとは ターゲットとなる集団に対して実施する共通検査によって、目標疾患の罹患を疑われる対象者あるいは発症が予測される対象者をその集団の中から選別すること である。前回取り上げたように、乳幼児健診が広く国民に普及した国では、乳幼児健診がスクリーニングにおいて重要な役割を果たす。しかし、乳幼児健診が導入されたのは、どう考えても両大戦機関の北欧である。それ以前のスクリ... ...続きを見る

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2018/12/08 17:00
【過去】健診優生学
 列強と呼ばれた国々で、両大戦間期に始まった母子保健衛生を利用した優生学について紹介しよう。 ...続きを見る

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2018/12/01 09:01
【過去】母親優生学
 筆者が研究している20世紀初頭というのは、当時列強と呼ばれた国々の婦人運動家の間で児童に対する母親中心主義家庭教育の議論が沸騰していた時期だった。 ...続きを見る

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2018/11/25 17:56
【過去】生活扶助優生学
そろそろこの議論の狙いを明らかにしていこう。この議論が目指すところは、非身体侵襲系優生学の手段を明らかにしていくことである。断種手術を身体侵襲系優生学の典型であるとすれば、非身体侵襲系優生学は標的とする障害者の生殖器に対して不可逆的な介入、あるいは長期間に及ぶ後遺症を残すような介入は行わない。あくまで、その障害者に対して肉体的苦痛、取り返しのつかない身体的介入は一切行わない形で優生学の目標を達成しようとするのは非身体侵襲系の優生学の特徴と言ってよいだろう。  身体侵襲系優生学を軽視してよい訳... ...続きを見る

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2018/11/23 19:59
【過去】施設優生学
 労働というテーマとは間接的なつながりしか持たないかもしれないが、筆者の第二専攻とも言うべき優生学について、論じることにしてみよう。 ...続きを見る

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2018/11/21 20:42
【現代】女性職場と男性障害者
 久しぶりに障害者雇用の現場における伝聞情報を題材にした考察でもしてみることにしよう。 ...続きを見る

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2018/11/11 18:48
【過去】母親が子どもを育てていたのか?
 今日は締め切りに追われているので、簡単な雑学提供ということで。 ...続きを見る

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2018/11/04 16:00
【現代】現代日本における「2種類の障害者」
 2018年8月より話題となっている日本の障害者水増し雇用問題に絡んで一部では10月半ばごろから話題になっているのは、中央省庁、地方自治体における採用基準の問題点。簡単に言えば8省庁(財務、国税、関東信越国税局、東京税関、防衛省、原子力規制庁、個人情報保護委員会、農林水産省)と32都道府県が障害者雇用の採用条件に「自力通勤できること」「介助なしで業務を遂行できること」という条件につけていた。障害者団体などの抗議もなり、削除はされたが、裏の選考基準としては残ってしまう可能性がある。政府は障害者... ...続きを見る

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2018/11/03 22:06
【未来】「労働参画」への道
 まずは「労働参画」という聞き慣れない言葉について、「労働参加」と対比しながら説明しておこう。現在、障害者雇用対策を通じて行われているのは、多くの場合「労働参加」である。これは既にある職場、あるいは事業所に障害者が参入し、業務の一角に食い込むことである。この場合、障害者雇用対策の諸制度、障害者の雇い入れ計画、雇用条件、業務内容、物理的環境、支援のための人員配置などは、その障害者が雇用される前から決定されており、雇用された障害者は与えられた雇用条件、業務内容、物理的環境、人員配置の下で業務に従事す... ...続きを見る

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2018/10/27 22:20
【未来】購買力理論
まだ、粗削りだが、ここ最近、筆者が考えていたことを紹介しておこう。 ...続きを見る

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2018/10/12 22:11
【過去】アスペルガーと安楽死プログラム
2018年4月22日のFB記事を転載 ...続きを見る

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2018/10/06 23:31
【現在】業務を調達する
あまり、筆者向きの議論ではないが、少し建設的な提案もしておこう。    一般就労という形であれ、就労継続A型、B型における労働であれ、障害者の労働参加には業務の確保という問題がつきまとう。一般就労の場面では、障害者雇用で働いている当事者が度々手すきの状態になり、待機状態になることはすでに述べた。大手企業であっても、いや大手企業だからこそ、業務の外注化、海外移転、フィンテックなど、自社内で労働力を雇うことなく、業務を円滑に進める方法を開拓してしまっている。以前は大手企業の特例子会社というとグル... ...続きを見る

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2018/10/06 20:45
【現在】障害者雇用率(割当雇用)制度を再考する
ここからしばらく制度面の考察を行ってみることにしよう。 ...続きを見る

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2018/10/06 20:44
【未来】社会的協同組合
 社会的企業については前回紹介した通りである。今回はその中でも、障害者支援、あるいは障害者運動の分野での参照されることの多い社会的協同組合に焦点を当ててみよう。 ...続きを見る

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2018/10/06 20:42
【未来】アソシエーション(自発的民間団体)への再帰
前回で職場定着支援の現場で感じる障害者雇用の問題点は出尽くした感じなので、社会政策学会で学んだもう一つの成果社会的企業について論じていくことにしたい。 ...続きを見る

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2018/10/06 20:41
【現在】長期的展望
だいぶ長々と現状の障害者雇用の問題点について思いついたことを書いてきたが、今回でそろそろ終わりにしよう。次回以降は、障害者雇用とは別の選択肢として、社会的企業、あるいは社会的協同組合という構想について考えていくことにしよう。 ...続きを見る

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2018/10/06 20:39
【現在】障害者雇用も下請け化する
近年の大手企業は人件費を削減するために自らは多くの職員を雇わず、組織のスリム化を進めてきた。そして、基幹業務以外(清掃、事務、PC関連)は人材派遣会社、請負業者から労働力を調達する傾向が強まっている。その影響は障害者雇用の分野にも重要な影響を及ぼしつつある。ここでは、法定雇用率、業務設計、指揮系統という観点から問題を考えていくことにしよう。 ...続きを見る

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2018/10/06 20:38
【現在】自発的退職勧誘
障害者雇用というのは、様々な雇用の中では比較的解雇要件が厳しく、事業主側も簡単な理由では解雇をすることはできない。しかし、だからこそ、巧妙な退職勧誘の技法が横行してしまいやすい分野と言える。その巧妙な手口の一つが筆者の言う自発的退職勧誘である。 ...続きを見る

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2018/10/06 20:37
【現在】支援者が対話の回路を破壊する時
いちおう障害者雇用だが障害者支援の末端で働くという生活を今月で4年半続けたことになる。正直、障害者雇用で働くことに馴染めたとは言い難いが、決して悪いことではない。無理に馴染もうとはせずに、障害者雇用の疑問点を考えていくことにしよう。 ...続きを見る

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2018/10/06 20:35
【未来】「福祉から就労へ」と「半福祉・半就労」
9月17日まで北海学園大学で開かれた社会政策学会のまとめをというリクエストがあったので、まとめておくことにしよう。欧米、日本などを含めて現在の社会政策は大きく「ワークフェア」と「アクティベーション」の二つに分けられる(ベーシック・インカムも一つの潮流ではあるが、今回は割愛する)。両者とも、労働に中心を置く政策と言えるが、ワークフェアがあくまで福祉から脱却して労働への移行を目指しているのに対してアクティベーションはその間に「働きながら福祉を利用する」という中間的就労という選択肢を提示する。あくまで... ...続きを見る

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2018/10/06 20:33

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